1週間のセブ島留学でも意味はある?費用と学習効果は?

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日本から比較的近く航空券も安いため短期留学先として人気のセブ島。

なかには1週間や2週間といった超短期の留学を選ぶ方も多いでしょう。

とはいえ、あまりに短すぎると費用に見合った効果が得られるのか、心配になる方もいるかもしれません。

そこで今回は、1週間のセブ島留学は本当に意味があるのか考えてみます。

 

 

1週間のセブ島留学のスケジュール

まずは1週間のセブ島留学のイメージをつかむため、一般的なスケジュールを見てみましょう。

 

セブ島留学では土曜日か日曜日に到着し語学学校の寮に入ります。

 

初日の月曜日にオリエンテーションやレベルチェックを終え、翌火曜日から金曜日までは、レッスンが詰め込まれます。

ちなみに、コースによって異なりますが、基本的に朝から晩まで8時間前後のマンツーマンレッスンが組まれており、自習時間も含めると1日最低10時間は英語に触れていることになります。

 

そして、土曜日または日曜日に帰国となります。

 

1週間のセブ島留学の費用

それでは、1週間のセブ島留学にはどれくらいのお金がかかるのでしょうか。

項目別に解説していきます。

 

入学金|15,000円

語学学校の登録にかかるお金です。15,000円前後が相場です。

 

学費(教材費含む) + 寮費|55,000円~100,000円

セブ島の語学学校への留学は寮での生活となります。

授業料と寮費がセットになっていることが多く、校舎の立地が良いほど、また1人部屋ほど金額が高くなります。

 

食費|0円

通常は寮費に土日含む毎日3食分の食費が含まれています。

一部の学校では土日は2食のみであったり、夕食は別料金というシステムとなっているため、事前に確認しておきましょう。

 

空港送迎サービス|0円~3,000円

空港から語学学校までの往復送迎料金です。

学校によって無料の場合と有料の場合があります。

もちろん、現地の雰囲気を味わいたい方や慣れている方は、自分で移動することも可能です。

 

SSP費用|13,000円~15,000円

短期滞在のためのビザは不要ですが、フィリピンで勉強するためにSSP(Special Study Permit)という「就学許可証」を取得する必要があります。

通常、語学学校が申請を行い、手数料を含めて14,000円前後が相場となっています。

 

航空券|50,000円~60,000円

セブ島へは日本から直行便が就航しています。

格安航空会社のバニラエアはキャンペーン時には驚くほど安い航空券を売り出すこともありますが、基本的には50,000円~60,000円を見ておく必要があるでしょう。

 

海外旅行保険|3,000円~4,000円

語学学校や大学に留学をする場合は、クレジットカードの付帯保険は認めらないケースが多く、その場合は海外旅行保険に加入する必要があります。

 

生活費|5,000円~10,000円

生活費やレジャーに関する出費は人によってかなり差があります。

とにかく学校で勉強に打ち込んでいれば少ないですし、休日にマリンスポーツやレストランを楽しもうとするとそれなりにかかります。

とはいえ、遠出をしなければ10,000円もあれば十分でしょう。

 
1週間のセブ島留学費用

入学金     |15,000円

学費+寮費   |55,000円~100,000円

食費      |0円

空港送迎サービス|0円~3,000円

SSP費用    |13,000円~15,000円

航空券     |50,000円~60,000円

海外旅行保険  |3,000円~4,000円

生活費     |5,000円~10,000円

合計      |141,000円~207,000円

 

1週間のセブ島留学は意味があるのか

いよいよ本題です。

結論から言えば、「意味はある」でしょう。

 

まず、そもそも英語を1日中集中して勉強する環境を手に入れることが日本では難しいため、強制的に英語を勉強せざるをえない環境は、間違いなくプラスになります。

 

では、費用に見合うかという点ですが、日本では対面のマンツーマンレッスンは安くても40分で4,000円程度。

これを1日8時間×4日間ではおよそ19万円になります。

ネイティブかフィリピン人かでレッスン単価に上下があったとしても、留学費用と大きな差はなさそうです。

そういう意味では、レッスン自体は非常に割安だと言えるでしょう。

 

1つデメリットを挙げるとすると、1週間では英語力の上達を実感することが難しいかもしれません。

ですので、漠然と勉強のために行くと達成感を感じづらい可能性があるため、

・これから本格的に勉強する方のモチベーションアップ
・中上級者の特定の苦手分野の集中克服
・長期留学のための下見

といったような目的を持っているほうが、1週間の留学の良さを最大限に活かせると思います。

 

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