社会人が留学後の再就職を成功させるためにやるべきこと5選

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社会人の方は留学をするために思い切って今の仕事を辞めるという選択をする方も多いでしょう。

留学前に就職先を見つけてから再就職までの間に留学する方、留学中や留学後にその経験を生かして仕事探しをする方など、人によって新しい仕事の探し方はさまざまだと思います。

 

しかし、がむしゃらに探していては簡単に採用は決まりません。

ここでは、あなたの貴重な留学経験をしっかり評価してくれる企業に出会えるよう、やるべきことをまとめています。

ぜひ、留学前からこれらを実践して、再就職を成功させてください。

 

 

社会人が留学後の再就職を成功させるためにやるべきこと

今の日本では、仕事を辞めて留学したとなるとまだまだ特異な目で見られることが多く、採用に厳しい企業があることは事実でしょう。

とはいえ、安定した仕事を辞める一大決心をし、知り合いのいない不慣れな土地で言葉の通じないストレスに耐えながら、学校に通いしっかりカリキュラムを修める、これは普通の会社員は持っていない、素晴らしい経験ではないでしょうか。

 

やるべきポイントさえしっかり押さえれば、そんなあなたをぜひ採用したいという企業は必ずあります。

スムーズな再就職のためには、留学後の就職活動だけでなく、留学前や留学中の準備がとても大切です。

順番に見ていきましょう。

 

【留学前】現時点で応募要件を満たしている企業を確認する

転職サイトなどに登録し、留学前の時点で応募要件を満たしている企業をピックアップしてみましょう。

その中に希望の仕事があれば、採用される可能性を上げるために留学中に身につけるべきスキルをイメージすると、帰国後の面接がぐっと楽になるでしょう。

 

また、応募要件を満たしている企業が1つもなければ、留学後に再就職できる可能性はかなり低いと考えざるをえないでしょう。

色々な考え方があるかもしれませんが、その場合はまずは紹介など別の方法で就職先の当てをつけてから行動することをオススメします。

 

できれば留学中は語学の習得など留学の目的そのものに集中したいもの。

具体的な応募はまだ先でも、どのような仕事につけそうかイメージしておくことで、再就職に対する安心感がだいぶ違ってくるはずです。

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口コミを読んで留学後の働く自分を想像し、勉強や留学準備のモチベーションを上げましょう。

 

【留学前】留学の目的を明確にする

就職面接とは関係なく、留学の目的を明確にすることは大事です。

特に社会人の方は、限られた時間を有意義に使うために、留学中のぶれないコンパスを必ず準備しましょう。

 

そして、これは面接の際にもとても重要になります。

企業は、あなたがどうして留学に行く必要があったのか、その点を気にします。

「英語が好きだからです」だけでは納得してもらえません。

その地にその期間滞在することでしか得られないものは何なのか、留学前に改めて考えておきましょう。

 

逆に、この点さえしっかり伝えることができれば、それだけ強い意志を持って行動できる人だと評価され、一気に採用が近づきます。

 

【留学中】語学学習以外の現地ならではの経験を大事にする

留学のメインの目的は、多くの場合英語のスキルアップでしょう。

しかし、結果として得たものが英語だけでは、面接の際のアピールが弱くなりがちです。

なぜなら、日本にいながら英語を習得した人はたくさんいるからです。

 

とはいえ、実際に留学でしか得られない、単なる語学学習以外の貴重な経験は間違いなくたくさんあるはずです。

それらの1つ1つを大事にし、しっかりと自分の糧にすることを意識しましょう。

 

【留学中~留学後すぐ】仕事探しを始める

社会人留学後の就職活動はスピードが大事です。

帰国から時間が立てば立つほど現地で身につけた語学力や経験が衰えてしまうからです。

また、収入のない期間が続くことは精神衛生上もよくありません。

なるべく早く働き始められるように、帰国の1ヶ月ほど前から仕事探しを始められるとよいでしょう

 

【留学後】英語を使う仕事にこだわりすぎない

それでもなかなか仕事が見つからないこともあるでしょう。

そんな時は英語を使う仕事にこだわりすぎていないか思い返してみましょう。

留学で得たものは英語だけではないはずです。

直接英語を使う仕事につけなかったとしても、留学という経験そのものが無駄になるということはまったくありません。

貴重な留学体験を経たあなたの強みが何か、改めて考え直してみましょう。

 

社会人留学の帰国後にオススメの業種

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外資系企業

外資系企業と一口にいっても企業によってカルチャーはさまざまですが、全体的に経歴よりもスキルや姿勢を評価されることが多いです。

つまり、留学のための離職もマイナスになることはなく、むしろ目的をしっかり伝えることができればチャレンジングな姿勢がプラスに評価されるでしょう。

さらに、業務に英語が必要なことが多いので、留学で身につけた英語力もアピールすることができれば、企業にとって魅力的な人材に映ること間違いなしです。

 

留学エージェントや語学学校

留学経験者であればどちらも実際に利用していることが多いでしょう。

実体験をベースに留学や語学学習の相談に乗れる方はとても需要があります。

留学の経験を丸ごと生かすという意味ではこれ以上ない仕事だと思いますので、興味があればぜひ検討してみましょう。

 

おわりに

5つのポイントをまとめます。
 
仕事探し成功のためのポイント
  • 【留学前】現時点で応募要件を満たしている企業を確認する

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  • 【留学前】留学の目的を明確にする
  • 【留学中】語学学習以外の現地ならではの経験を大事にする
  • 【留学中~留学後すぐ】仕事探しを始める
  • 【留学後】英語を使う仕事にこだわりすぎない

再就職の難しさばかりを強調してしまいましたが、何歳であっても留学という経験は今後の人生を豊かにすると確信しています。

過度に心配することなく、留学のチャンスがあるのであれば、上記のポイントを忘れず勇気をもって一歩踏み出してみてください。