留学ローンは社会人でも利用できる?おすすめの留学ローンを厳選紹介

金の豚

留学にはお金がかかります。


留学先や期間にもよりますが、学費や生活費、渡航費で数十万円から数百万円は準備が必要です。

さらに留学中は休職や離職をすれば収入も途切れるため、これだけのお金をすぐにポンと払える方はなかなか少ないのではないでしょうか。

 

とはいえ、留学したいという熱い情熱を持ったまま数年間お金を貯めるのは至難の業。

 

そんなとき、留学ローンという選択肢があることは知っていますか

今回は、留学ローンの基本からオススメの金融機関まで紹介していきます。

 

 

留学ローンとは

お金がなくても留学したい場合の選択肢は2つ。

返済不要の給付型奨学金か、留学ローンの利用です。

 

給付型奨学金はそもそも定員が非常に少ないうえに、ほとんどが進学目的に限られ、さらに語学力などに非常に厳しい条件が課されているため、本当に優秀な進学希望の方以外には現実的ではありません

 

 こちらの記事も合わせてどうぞ

 

一方で、留学ローンとは、留学費用をまかなうことを目的として国や銀行からお金を融資してもらうローンです。

専門学校や大学の学費をサポートするローンもありますが、それらと同じ教育ローンの一種です。

 

目的がローンで定められたものに合致していれば、社会人でも申し込むことは可能です。

ただし、当然ローンなので金融機関ごとに審査があり、収入や勤続期間等の条件を満たす必要があります。

また、返済の際には金利が加算されるので、帰国後の返済計画をしっかり立てて利用することが大切です。

 

それでも奨学金と比べればはるかにハードルが低いため、検討する価値は十分にあるでしょう。

 

留学ローンの選び方

f:id:manekore:20190902165421j:plain

では、実際に留学ローンを選ぶ際には、どのような点に注目すればよいのでしょうか。

ここでは3つのポイントを紹介します。

 

留学目的に利用できるか

一部の金融機関は「留学ローン」という名前のローンを持っていますが、その他の多くの金融機関は「教育ローン」の目的の中の1つとして「留学」を設けています。

ややこしいですが、すべての「教育ローン」の目的に「留学」が含まれるわけではないので、しっかり確認することが必要です。

利用したい金融機関があれば、まずは留学を目的とできるかどうか問い合わせをしてみましょう。

 

社会人の留学にも利用できるか

社会人の留学でも利用できるローンはいくつかあります。

とはいえ、留学中は収入が途切れる方も多いと思うので、審査が厳しくなることには覚悟が必要でしょう。

帰国後の復職タイミングや返済プランについて、金融機関の担当者にしっかり説明できるように準備しましょう。

 

留学中の金利・返済は調整できるか

留学中はできればお金の心配はせず勉強に集中したいところ。

一部の金融機関ではそんなニーズに応え、留学中の返済を免除しています。

さらに、留学期間中は無金利というローンもあるので、自分の返済プランに合ったものを探すとよいでしょう。

 

オススメの留学ローン3選

f:id:manekore:20190902165809j:plain

社会人が留学ローンを借りようと思ったとき、やはり心配なのは審査に通るかどうかでしょう。

留学中の収入が途絶えることを厳しく評価されるのでは…。

そんな心配から一歩を踏み出せない方も多いと思います。

 

ここでは、実際に社会人の留学用途として貸出実績が相応にある金融機関を紹介していきます。

審査する側も留学前後の仕事の事情について深く理解しているはずですので、怖がらずにぜひ相談してみましょう。

 

日本政策金融公庫

まずまっさきに検討したいのが日本政策金融公庫の「教育一般貸付(国の教育ローン)」。

留学目的の場合、3ヶ月以上の滞在で最大450万円まで借入可能です。

 
おすすめポイント
  • 1.71%と銀行と比較して低金利
  • 留学期間中は利息のみの支払でOK
  • 大学進学だけでなく、語学学校への留学にも利用可

 

千葉銀行

なんと千葉銀行には社会人留学用のローンが存在します。

千葉県に1年以上住んでいる必要がありますが、留学中の休職や離職にもしっかり理解を示してくれる可能性が高いでしょう。

 
おすすめポイント
  • 学費や渡航費の範囲内で最大3,000万円まで借入可能
  • 留学期間中は利息のみの支払でOK
  • 大学進学だけでなく、語学学校への留学にも利用可

 

イオン銀行

教育ローンの使途の1つとして「留学」が定められています。

こちらも条件を満たせば社会人でも申し込むことができます。

 
おすすめポイント
  • 学費や渡航費の範囲内で最大500万円まで借入可能
  • 留学期間中は利息のみの支払でOK
  • 大学進学だけでなく、語学学校への留学にも利用可
  • 借入期間が最長15年なので余裕を持った返済が可能

 

おわりに

f:id:manekore:20190902125703j:plain

人生に何度も留学できるチャンスがあるとは思えません。

今だ!と思ったときにお金がネックとなり諦めてしまうと、将来後悔し続ける可能性があります。

 

無理をする必要はありませんが、留学したいという気持ちを大切に、いろいろな選択肢を検討してみることをオススメします。